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【伊豆半島 地磯 ヒラスズキの釣果】– フィードシャロー105プラス(2025年5月19日)

ヒラスズキ
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釣行データ

  • 2025年5月19日
  • 晴れ、小潮
  • 気温: 23度
  • 風速: 南西2m
  • 波高: 1.3m
  • 水温: 19度

ヒットルアー

ヒットルアーはタックルハウスのフィードシャロー105プラス

これまでもフィードシャロー128プラスやヒラフィードはヒラスズキに使用していたが、先月フィードシャロー105プラスが新発売されたのを機にお試しで買ってみたらこれが大正解。サイズ感といいレンジといい、通うポイントにはぴったりだった。

朝イチはホームのポイントへ入ったが荒過ぎて釣りにならず、抑えのポイントへ移動することに。

スタートが出遅れたこともあり既に日の出の時間は過ぎており、空は明るくなっている。

最初に入ったポイントが荒れ過ぎの時に入るポイントだが、やはり程よい荒れ具合に収まっている。

今月ヒラフィードでヒラスズキを釣っている場所。

潮位の低さが気になっていたが投げる場所は限定されるが大丈夫そうだ。

フィードシャロー105プラスにヒラスズキがヒット

マズメの時間は過ぎているため、選んだルアーは小さめのサイズと控えめのシルエットからフィードシャロー105プラス、カラーはクリアー。

使い慣れないルアーのため、一投目は流れの強さや風の具合をチェックするためスリットのど真ん中を通す。

フィードシャロー128プラスやヒラフィードよりも10cm程度深いレンジを通せるため荒れ気味でも定位させやすい。程よい抵抗感と相まって使いやすいというのが第一印象。

本番の2投目、サラシの少し向こう側にキャストし、ルアーがサラシに入ルアーところでラインメンディングで根掛かりを回避する。

引き波のタイミングで流れの強さを感じつつ、ドリフトさせたところでドンッと重みが乗った。

サラシの強い流れを利用し抵抗するヒラスズキに対して根擦れしないようロッドを立てる。

サイズはそれほど大きくないようでロッドを立てることで手前まで寄せることができる。

手前まで寄せたところで足元の岩場に突っ込みラインが擦れる感覚が伝わってきたが、セットのタイミングでずり上げ。

体高が高くまるまると太ったヒラスズキだった。

若バナナカラーは圧倒的に映える

フィードシャロー105プラスは今後のローテーション入りが決定した。

タックルデータ

ヒラスズキ
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