タックルハウス K2F142の実釣インプレ

タックル
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K2F142と言えば、言わずと知れたタックルハウスのK-TEN SECOND GENERATIONブランドの代表的ルアー。

ヒラスズキや青物に使用されることが多いルアーです。

僕自身も使い方に多少偏りがあるものの、ヒラスズキ、青物どちらの釣りにも多用し、どちらも大物と言われるサイズを釣る機会に恵まれています。

多くの先人が散々インプレしているルアーなので、スペックや飛距離など基本的な話は横に置いておいて、ここでは自分なりの使い方をシチュエーションと実釣経験を基にインプレしたいと思います。

先に述べた通り使い方に偏りはありますが、高釣果を上げているのでご参考になることもあるのではと思います。

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K2F142を使うシチュエーション

僕がK2F142を使うシチュエーションは、青物、ヒラスズキ共に同じです。

マズメ前の月明かりの時間帯と、もう少し時間が経った薄暗い時間帯に偏っています。

青物ならダイペンを投げる前まで、ヒラスズキならルアーやラインが目視できる前までです。それ以降はより小型のミノーを投げることが多いです。

この時間に使う理由は光量が少ないため、サイズ的には少々大きいルアーの方が魚に見つけてもらいやすいことと、大きいルアーは波動も大きく、視力だけでなく側線にルアーの存在を訴えることが暗い時間には効果的と考えるからです。

K2F142のルアーアクション

K2Fのルアーアクションについても、青物、ヒラスズキ共に同じで、基本的に波に漂わせるように、スローリトリーブをベースにたまにジャークを入れます。

スローリトリーブがベースになるのは、上で述べた通り暗い時間帯での使用のため、魚もファーストリトリーブのルアーの動きにはついて来れず、魚の注意を十分には引けないと考えるからです。

たまにジャークを入れるのはスローリトリーブとは異なる波動を出すことでルアーの存在を知らしめるためです。

K2Fを着水させたら、ジャークを入れて重心を戻し、スローリトリーブを開始する。

このスローリトリーブの開始でのヒットが非常に多いので細心の注意を払っています。

K2F142のテンションはT1かT2か

K2F142にはリップの傾きによってT1とT2が用意されています。

Tはテンションの略ですが、分かりやすく言うとT1よりT2の方がリップが立っています。

一般的にT1はテンションが弱く速引きに向き、T2はテンションが強くスローリトリーブに向くと言われていますが、これはその通りです。

僕はどちらも持っていますが、先に述べた通りスローリトリーブで使うため基本的にはT2の出番が多いです。

T2はT1に比べてリップが立っているので、着水後の立ち上がりが早く、K2Fを使う上で重要な着水後の動き出しでのヒットにも対応しやすくなります。

一般的にはリップが寝ている方がレンジが深い印象を持ちますが、タックルハウスの説明ではT2の方がレンジが深いようですね。

上がT1、下がT2。

K2F142のカラー選択

カラーはパールレインボーを好んで使っています。

暗い時間帯はパールカラーが定説ではありますが、その通り暗い中で如何に魚に見つけて貰うか、目立たせるための選択です。

マズメ時ならシルバーベースやナチュラルカラーでも良いと思いますが、僕の場合、その時間帯には別のルアーを投げることが多くなるので、パールレインボー以外のカラーは殆ど出番はありません。

透明度の高いカラーを朝マズメに使うのも面白いかも知れませんね。

K2F142はやや大きいミノーで、サイズ問わずコンスタントに釣れる、ということはありませんが、釣れたら大きいという爆発力を秘めたルアーだと考えています。

STX58の2番フックが付いているので、フッキングが決まれば安心してファイトを楽しめます。

K2F142の釣果

K2F142で釣れたワラサ。
K2F142で真夏に釣れたランカーヒラスズキ。
K2F142で釣れた良型ヒラスズキ。

タックルヒラスズキ青物
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