【伊豆半島 地磯 エギング】EZ-Qキャストプラスでアオリイカ(2020年11月27日)

アオリイカ
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いつもの磯に先行者がいたため別の磯へ行くとこちらは一番乗りでした。

暗い時間はエギングでアオリイカ、夜明けと共に青物狙いが最近のルーティンです。アオリイカを釣ったのは今月が初めてなのですが、面白い様に簡単に釣れるのでボウズ逃れとして助かっています。

なかなか風が強く着底が不明と、エギング向きではないのですが、およその水深から着底までの秒数に予測をつけてシャクっていると幸先よく一杯目が釣れました。

タイミング良く時合いに入ったかと早々に締めて次を狙います。

数投した後、手前までシャクって来てそろそろピックアップしようかと軽くロッドを持ち上げたところでググっと引く感触が来ました。

先ほどよりサイズアップ。

僕はエギングではEZ-Qキャストプラスしか投げません。それぐらい本当に良く釣れます。アオリイカは目が大きく視力も魚と比べるとかなり高いようですが、暗闇の磯ではプラスアルファのアピールが釣果に繋がると考えています。

それは例えばグローカラーであったり、EZ-Qキャストプラスのパタパタフットであったりです。

この秋にエギングを始めた当初はパタパタが付いていない普通のエギを投げていたのですがこれでは釣れず、EZ-Qキャストプラスに変えたらすぐ釣れて以来、エギングはこれ頼みです。

朝マズメを迎えたところで本命の青物狙いに変更。風が強く波もバタついているのでダイペンが上手く引けません。

こんな時はダックダイブが活躍してくれるのですが、ワンバイトのみで乗らずに終了しました。

タックルデータ

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