伊豆のヒラスズキタックル

タックル
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東伊豆でヒラスズキ釣りを楽しむ場合のヒラスズキタックルを紹介します。※あくまでも私の場合ですので意見の相違がありましてもご容赦ください。

磯でヒラスズキを狙う場合の服装などの装備についてはこちら。

磯でヒラスズキを狙うための装備について
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東伊豆ヒラスズキポイントの環境

東伊豆のヒラスズキのポイントは、主に地磯、ゴロタ、堤防の3つに分けられます。その中で、私は主に地磯、たまにゴロタ(9:1ぐらい)という感じです。

伊豆のヒラスズキ釣りのポイントと言えば、強風、荒波の厳しい環境下で、安全のために足場が高い釣り、というイメージがあるかも知れませんが、東伊豆は南伊豆や西伊豆と比べると、それほど足場が高くないポイントを見つけやすいのではないかと思います。

実際にヒラスズキが釣れそうなポイントを探しながら釣り歩いてみると、足場が低く釣りやすいポイントはいくつも見つかるものです。

また、私はあまり風、波が強過ぎる場合には釣りに行きません。風速で言えば8m程度まで、波の高さは2m程度までとしています。

安全重視で風・波のどちらも程々の天候に行く場合が多いです。そのため比較的穏やかな天候であれば足場が低いポイントに行き、波が高い場合は波を避けられる程度に足場が高いポイントを選んで釣りに行っています。

自分の経験からは、そもそも荒れ過ぎの時よりもしばらく荒れた海況が続いた後の少し落ち着いたぐらいが1番ヒラスズキが釣れやすいと考えています。

そのような環境下でヒラスズキ釣りをする場合の私のタックルは以下のようなものです。

ヒラスズキ用のロッド

Gクラフトのセブンセンス MOSS MS-1102-TR ウネリスペシャルを愛用しています。

細身のブランクはキャスト時はシャキッとしていて張りを感じますが、ヒラスズキを掛けると柔軟に曲がります。ティップからベリーにかけての柔軟性がヒラスズキの強い引きに対してプレッシャーを掛けつつ追従する、バラしの少ない優秀なロッドだと感じています。

ロッドの長さはヒラスズキロッドとしては一般的な11ft、重さは192gとかなり軽量な部類になります。

Gクラフトのロッドとして特徴的なのが、カーボン性のリールシートで、感度の向上に貢献しています。

ヒラスズキ釣りは豪快なイメージがあり感度はそれほど重要ではないという考え方もあるようですが、リーリング中のルアーの潮の噛み具合や、波の中でのルアーの微妙な違和感を感じ取ることで釣果に大きな差が出ると考えていますので、やはり感度が良いことに越したことはありません。

以前はヤマガブランクスのバリスティック ヒラ 11MHを愛用していましたが、少し張りが強くティップがバイトを弾いてしまうことが多かったです。

バリスティック ヒラ 11MHではワラサやヒラマサなど多くの青物、尺メバルやアカハタ、カサゴなどの根魚をたくさん釣りましたが、磯で転倒して折ってしまうまで、結局ヒラスズキは1匹も釣れませんでした。ただこれは自分の経験不足とシーズナリティに依るところが多く、ヒラスズキとの出会いがそもそも少なかったからでありロッドのせいではありません。

伊豆のショアからのヒラスズキは大型の個体がそれ程多くはなく、アベレージは60cm程度だと言うこと、また当初考えていたよりもずっと足場が低い釣りやすいポイントでヒラスズキを釣ることが出来ることがわかったので(以前は足場が高いポイントからヒラスズキを抜き上げるパワーが必須と考えていました)、パワー重視ではなく掛け重視のロッドの方が自分の環境には合っていると考えました。

そこで代わりのロッドを探すにあたり、掛け重視のマイルドなロッドを求めた結果、今のGクラフトのロッドにたどり着きました。

バリスティック ヒラと比べるとGクラフトのブランクはバットからティップまで随分と細くなりました。細身のブランクの恩恵で振り抜き、飛距離は抜群、また、期待通りにバラしは圧倒的に減ったように思います。

細身になったことで、ランディングにいささか不安を感じていましたが、今のところ寄せ波に合わせたずり上げで問題なく獲れています。

ヒラスズキのロッドを買うにあたり、よく初心者には高いロッドは必要ないとか、ハードな使用環境で破損が付き物だから高いロッドはいらない、などの意見を見かけますが、私の考えとしては、許される予算の中で1番自分が気に入ったロッドを買うのが1番後悔がないと思います。

というのも、ヒラスズキ釣りが他の釣りと大きく異なるのは、やはりバラしの多さにあります。ヒラスズキをバラした時、多くの場合においてロッドに理由を求めてしまうので、そうならないためにもタックルの中でも最も予算を割り振って自分が納得出来るロッドで挑むべきだと思います。

ヒラスズキ用のリール

ダイワのキャタリナ 4000Hを使用しています。今では廃盤となってしまいましたので、今のラインナップではセルテートの5000XHか5000CXHが近いモデルになります。

青物ほどではないにしてもファーストランの引きの強さはありますし、何より毎回のように頻繁に海水を被ることが多い釣りですので、耐水性、耐久性が求められます。

ハイギアを選択する背景としては、「早巻きで釣る」ということではありません。

ヒラスズキ釣りはヒラスズキが居るピンポイントを狙い打つことが多い釣りであり、あまり長い距離をルアーを引いて誘い出すような釣りではありません。

ヒラスズキを掛けた後に根に巻かれないよう高速で巻いて凌ぐ、ヒラスズキが居るであろうピンポイントをルアーが通り過ぎたら回収する、ピックアップ時に磯際にルアーをぶつけて破損させないよう高速で回収するなどがハイギアを選択する主な理由であり、ハイギアのメリットは大きいです。

ヒラスズキ用のラインシステム

普段はメインラインはPEの2号、リーダーはフロロカーボンの8号を使用しています。メインラインは通常より多少強め、リーダーは弱めと言った感じのセッティングです。

ヒラスズキ釣りでは障害物での根擦れは日時茶飯事です。多少擦れても切れない、且つルアーのアクションに悪影響を与えないことを考慮した結果このセッティングに落ち着いています。

また、ランディングでは殆どの場合、波を利用したずり上げをしています。ずり上げをしてラインブレイクしない強度を担保するためにも問題ない組み合わせと考えています。

ラインの銘柄は予算と好みで選べば良いと思いますが、メインラインのPEはサラシの中での視認性を重視してホワイト系以外を選ぶことをおすすめします。

ヒラスズキ用のルアーの結束: スナップかリングか

スナップ派とコンビリング派に分かれますが、私はコンビリング派です。

よく言われるコンビリングのメリットはスナップと比べて耐久性が高いことです。スナップだと大型のヒラスズキが釣れた時に伸びて開いてしまうことがあるようです(私は経験ありませんが)。

私がコンビリングを選ぶ理由は、一見矛盾するようですが、耐久性よりもルアーの交換し易さにあります。一見スナップの方がルアー交換は簡単に見えますが、指先まで覆われたグローブをして釣りをする場合は話が違ってきます。

私は一年中5本指が指先まで覆われたフルグローブで釣りをしています。これは磯で釣りをする場合に、そもそも転倒するリスクが避けられないこと、手を付いた岩場に貝殻や尖った岩があり手を切って怪我をしやすいためです。

そしてフルグローブは多くの場合グローブを外さないとスナップを開くのが困難です。

しかしコンビリングであればグローブをしたままプライヤーでルアーの交換が簡単に出来ます。以前はスナップ派でしたがこのような理由からコンビリング派になりました。

勿論大物ヒラスズキに備える、よりパワーがある青物に備える、ということを考慮してもコンビリングはおすすめです。

ヒラスズキタックルでの釣果

ヒラスズキ

やはりヒラスズキをよく釣っています。

メバル

ヒラスズキ釣りの嬉しい外道。尺メバルを含め大型が釣れています。

その他

意外にフグも綺麗にフッキングが決まります。

タックルヒラスズキ
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